【クリスマスが稼ぎ時?】ニューヨークのエステティシャンの気になるチップ事情。

皆さんこんにちは。Kaochannycです。

アメリカは意外にも?イベントを大切にするお国柄です。
つい先日サンクスギビングが終わったと思ったら、もうクリスマスの準備。

ニューヨークのロックフェラーセンターのクリスマスツリーの点灯式は終わり、街中イルミネーションで輝き始めました。

この時期のニューヨークはとっても綺麗❤️

 

そしてこの時期にアメリカに住んでいて、無視できないものがあります。

それは・・・・。

クリスマスチップ。


今日は、アメリカ(ニューヨーク)のエステティシャンとクリスマスチップをテーマにお話したいと思います。

 

 

アメリカ(ニューヨーク)のクリスマスチップ事情

 

アメリカではチップ制度が存在するのはご存知ですよね。
それでは(クリスマスチップ)についてはご存知でしょうか?

日本ではお歳暮として(お世話になった人)に感謝の気持ちを込めて贈りますが、アメリカ(特にニューヨーク)はまたちょっと違った事情で、クリスマスチップを贈る習慣があります。

In Manhattan, it’s traditional to give a holiday tip to service providers (including apartment building staff, childcare providers, cleaners, and other personal service vendors) during December or early January. It’s a sign of appreciation for good service, not an obligation, but tips are counted on by many NYC service providers. If you don’t tip, it could be seen as a sign of dissatisfaction or just plain stinginess.

(参照)https://www.thebalancesmb.com/nyc-holiday-tipping-guide-2287071

特にマンハッタンなどの高級アパート(日本で言う高級マンション)に住んでいる人達は、日頃からドアマンやスーパーにお世話になっているはず。
クリスマスチップは義務ではないものの、(日頃の感謝の気持ちを表す手段)として、ほぼ義務的に贈るものと言う意味合いが含まれています。
もし渡さない場合、この人は自分のサービスに不満足なのか、またはこの人はケチだな、、と捉えられてしまいます。

うちのアパートもクリスマス前になると、それはもう派手に従業員リストを載せた紙を渡されます。笑

うちの夫はわざとなのか何なのか、いつもクリスマスを微妙に過ぎた12月26日や27日あたりにクリスマスチップをドアマンに渡す妙な癖があるのですが
ドアマンによっては露骨にもらってないよ的な態度をする人がいるので、非常にわかりやすいです苦笑。

 

 

補足

ドアマン以外にも、メールマン(郵便配達員)、駐車場で働く人、クリーニングスタッフ、
美容師、パーソナルトレーナー、そしてエステティシャンなどサービス従事者が対象です!

また学校の先生や習い事の先生にあげる物は、クリスマスチップではなく(クリスマスギフト)と呼びます。

 

 

気になるチップ事情。エステティシャンはクリスマスチップをもらえるの?

 

結論を先に言いますと、答えはイエス!であり、ノー!でもあります。

わかりづらくてすみません・・・

ドアマンのように(ほぼ絶対!渡すべきもの)のくくりではなく、エステティシャンの場合は、お客様との関係度に非常に左右されます。 まさに日本のお歳暮に近い感覚で、(日頃お世話になっている人に)感謝の気持ちを表す形として渡します。

 

お客様との関係度ですが、頻繁に来てくれて、大体半年から一年以上指名してくださるお客様からいただく確率は多いです。クリスマスチップの慣習で育っているアメリカ人は、ご指名の美容師やエステティシャンがいれば、(渡すもの)と考えている気がします。

 

もちろんいただかなくても自分を指名してくれる時点で嬉しいので、心配はご無用です。前述したようにクリスマスチップは義務ではありませんし、もらわらないからがっかりするという事もありません。

 

 

みんな実は知りたい。どんな物がもらえるの?

 

クリスマスチップをご用意してくださる8割〜9割のお客様が、ホリデーカードとともに現金を入れてくださいました。
額は50ドルから200ドルが相場です。

大体事前にカードを用意して、直接手渡ししてくださる方がほとんどでした。

あとは有名セレブの方がいらした時は、従業員全てに100ドルずつ配っていました。
担当したエステティシャンはもっといただいていたようなので、すごいですね!

 

 

 

 

クリスマスチップをくれるお客様に贔屓にする?

 

何度も書かせていただきますが、そもそもクリスマスチップは義務ではないし、それがなかったからといって、今後のサービスをいい加減にするとかは全くありません!

エステティシャンはお客様の肌や美を磨くお手伝いをする仕事なので、来てくれるお客様全員を大事にします。

ですが私達も人間。長いお付き合いであるお客様は、それは大事にしますし、それ同様、自分の為にホリデーカードの時間を割いてくれたお客様、チップという形で感謝の気持ちを表現してくれたお客様に対しても、とても嬉しい感情はあります。

そのお客様の気持ちを受け取るだけでなく我々エステティシャンも更に質の良いサービスでお返ししたいと思うでしょう。

 

 

最後に

いかがでしたか?

クリスマスチップは義務ではありませんが、いただくと確かに嬉しいもの。

エステティシャンの私達も、お客様からの感謝の気持ちを受け取るだけでなく、日々精進し、更に技術やサービスを磨きながらお客様とより良い関係を築けますように、
努力をすることが大事ですね。

 

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